合格体験記① 静岡県立大薬学部 加地憲武くん


 

受験勉強をするにあたって3つの『つもり』を無くさなければいけません。

1つ目は、「やったつもり」です。

勉強を長くやったからといって、できるようになったかというと、そうではないと思います。

勉強を漠然とやるのはもったいないです。

この問題を解けるようにするためには、公式を使いこなさなければなりません。この公式を使いこなすために、この問題を解こうと目的意識を持って勉強をすると、その勉強は何のためにやっているのかが明確になり、漠然とやる時の何倍も身に付きやすくなります。

勉強は成績を上げるためにやるものです。そこにかける時間は受験では評価されません。

 

2つ目は、「できるつもり」です。

問題の答えを見て、これならできるだろうと考え、次の問題にいくのは絶対にダメです。

そういう人のほとんどは分かっていてもテストでは解くことができません。

自力で解答を作る能力がないからです。

分かったと思った問題も少し時間をあけて自力で解いてください。

 

3つ目は、「知らないつもり」です。

これは、気づかない人がほとんどですが、本当に知らない問題なら「ああ~知らなかったなー」で済ませて覚えればOKです。

しかし、知っていたのに忘れていた問題を知らない問題と一緒にしていまうとその問題はいつまで経っても解けません。

知らない問題か知っていたのに解けなかった問題かをはっきり区別して、それぞれに対する対処をしてください。

 

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